mAtter presents F E L T
DJ :
Yukitomo Hamasaki(mAtter)
Tomo FUMI OKAWA / HATCHACK
Genta Minowa (RUDIMENSTS / GLOCAL RECORDS)
Daisuke Suzuki
shotahirma(SIGNAL DADA / mAtter)
30 June, 2012 / 19:00 - 23:00
door / ¥1000-
SUPER DELUXE >> https://www.super-deluxe.com
profile:
+Yukitomo Hamasaki(mAtter)
2008年mAtter設立。静謐な音響テクスチャーを使用し、影の現象にフォーカスした自身の初ソロ作品[d+p]の発表と共にmAtter レーベルを開始。
国内外のアーティスト作品をリリースするなどの精力的な活動を展開、また国内外でのパフォーマンスを行いながら、リミックスや映像作品へ の楽曲の提供やコラボレーション等など
音楽作品以外にもインスタレーション制作発表。2010年よりインディペンデント・キュレーターとして活動を開始。
about mAtter
濱崎幸友を中心にサウンドデザイン・建築・プロダクトデザインなど、様々なメディアにアプローチするサウンド&デザインレーベル。
他分野からの概念をmatter的に解釈/再構築し、高密度な空間の構築を指向する。特定のメンバーを固定せずに様々なプロジェクトによってメンバーが入れ替わる。
主にメンバーは音楽家、建築家、映像作家、プログラマー、文筆家によって構成される。
www.matter.jp
+Tomo FUMI OKAWA / HATCHUCK
Started DJing under influence from Little Bird Nation.
Operated clothing label named "CHOKE" with William Anstee , Eric Clapton and Simon Porter in London.
Playing DJ at several clubs and Produing own tracks at the present moment.
www.moholynazy.tv
+Genta Minowa(GLOCAL RECORDS / RUDIMENTS)
02年よりレーベルRUDIMENTSを始動。RUDIMENTSからはこれまでにKINKA、COFFEE & CIGARETTES BAND、DJ KENSEI、DJ KIYO、BLAST HEAD、acca、ZEB、CHIMP BEAMS、KILLER BONG、MOODMAN、Shhhhh、AKOYA AFROBEAT、ROJO REGALOなど国内外で活動するアーティスト達の作品をリリース。音楽をツールに過去、現在、未来を繋ぎ、ルーツ・ミュージックとエレクトロニクスのビートを融合したダンス・ミュージックを発信。ブレイクビーツ、ダブ、レゲエ、ワールド・ミュージックなど、グルーヴのある幅広いジャンルをクロスオーバーした作品をリリースしている。2011年5月15日、原宿にレコード店「GLOCAL RECORDS」をオープン。
GLOCAL RECORDS (http://glocalrecords.com/) RUDIMENTS (http://www.rudiments.net/)
www.rudiments.net
www.glocalrecords.com
+Daisuke Suzuki
母親に勧めらたのがきっかけで幼少時代にドラマーデビュー。
以降、偏愛的に音楽へ没頭してゆく。学生時代にClub Cultureに触発され96年にDJとしても活動開始。
師の言葉「音楽への愛があれば、DJもまたスピリチュアルな行為となり得る」を信念に、
DJ・楽曲制作・バンド活動を通して自分の道をひたすら探索中。
都内クラブを中心に、月に一回不定期で、三軒茶屋St.PAXにて『Loud it Clear.』を開催中。
+shotahirma(SIGNAL DADA / mAtter)
ノイズ、具体音が曲想的な音楽に」(Sound&Recording 11年5月号)「ドラスティックに引き裂かれる時間と空間」(音楽家 evala /port, ATAK)「失われた日常とその音響」(Art World Magazine 12年3月号)などと評されるニューヨーク出身の音楽家 shotahirama 。2010年に音楽レーベルとして原盤の企画制作及び音楽出版他、CDライナーノーツの翻訳/英訳執筆する等の事業を展開するインディペンデント・レーベル SIGNALDADA を設立。2011年3月には「エレメント同士の衝突」をテーマに、42曲20分という独特のエディットの中で壮大な音響ヴァリエーションを描いたCDアルバム Sad Vacation を発表。同作品のリリースツアーでは2011年9月に開催された東京公演を皮切りに京都、香港と世界各地で演奏が行われた。
翻訳家/通訳としては、これまでに2011年ドイツ・ビーレフェルトで劇場公開された古舘徹夫氏による演劇作品 Death Fragments - Buchner, 23 years old にて脚本英訳を担当、スイスで国内最高峰と呼ばれる芸術賞スイス・アートアワードを受賞したアーティスト Pe Lang の日本初展示にてインタビュアー/通訳として参加。2012年には東京都写真美術館が主宰する第4回恵比寿映像祭に出展された mAtter キュレーション展示 Between VISUAL and SPATIAL にインタビュアー/通訳として参加している。その他、幾つかのCD作品にてライナー、歌詞翻訳等も担当する。
www.signaldada.com
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