WORLD MUSIC 【MELODIC STYLE】
GLOCAL RECORDSでは、『サイケデリック』『メロディー』『リラックス』
をキーワードに、ワールド・ミュージックの新しい楽しみ方を提案します。
今回は、ワールド・ミュージック特有のメロディーにスポットを当てセレクトした 『WORLD MUSIC 【MELODIC STYLE】』からオススメ盤をご紹介！
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『メロディックなワールド・ミクスチャー・サウンド』
バルセロナのワールド・ミクスチャー・シーンで人気を誇る、LA PEGATINAによるニューアルバム。陽気でキャッチーなメロディーが、ジプシー、フラメンコ、ラテン、スカなどに絶妙なバランスで交差する大推薦盤！
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FERMIN MUGURUZA / RADAR FM 1999.2013『豪華ゲストを迎えたROCK LATINO最高傑作！』 バスクが生んだアーティスト、FERMIN MUGURUZAによる最新作。MANU CHAO、ROB SMITH、U-ROY等をゲストに迎え、ロック、スカ、レゲエ等、あらゆるストリートミュージックをクロスオーヴァーさせた最高傑作！
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『ルンバ・カタラーナの代表格によるベスト盤』
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CALIMA / SOLO VOLAR
『哀愁のメロディーが素晴らしいルンバカタラーナ』
『哀愁のメロディーが素晴らしいルンバカタラーナ』
OJOS DE BRUJOのメンバーが結成したバンドによる作品。心地よいグルーヴと美しいメロディー。時折ファンクな一面も交差するフラメンコ〜ルンバカタラーナ作品！
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MASSILIA SOUND SYSTEM / O AI E LIBERTAT『11曲目がとにかくオススメ！』
レゲエを軸にミクスチャー・サウンドを披露するMASSILIA SOUND SYSTEMによる07年作。南仏のトラッドの要素も取り入れたメロディーとリズムが混じり合うメロディック・ミクスチャー・サウンド！
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HENRY ORTIZ / RADIOCUMBIA DE MENTE CALIENTE『クンビア×ダンスミュージック』
コロンビアを拠点に活動するアコーディオン奏者HENRY ORTIZによるアルバム。クンビアの演奏と、打ち込みなどエレクトロな要素が絶妙なバランスでミックスされ展開。BASTARD JAZZ、WONDERWHEELファンにもオススメ。
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LOS TERAPEUTAS DEL RITMO / 80'S EN CUMBIA『80年代にヒット曲をクンビア・カバー』
ペルーの首都リマで活躍するユニットLOS TERAPEUTAS DEL RITMOによるアルバム。80年代にヒットした曲をクンビア特有の踊りやすさを強調した2拍子のリズムと、哀愁を帯びたシンセやギターの演奏でカバーした作品。
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VERY BE CAREFUL / REMEMBER ME FROM THE~『歌って踊って呑んで笑える最強のCUMBIAアルバム』
THE CLASHの前座も務めたVERY BE CAREFULの最新作。哀愁漂うマイナー調の旋律がフロアに火をつけるダンサブルなキラー・クンビアから、朗らかなアコーディオンが印象的な酔いどれVALLENATOナンバーまで収録。
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WORLD MUSIC 【MELODIC STYLE】
随時更新していきますのでお楽しみに！
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