2012年6月1日金曜日

『原子力発電所にモノモウス展』



『原子力発電所にモノモウス展』

■展示タイトル:原子力発電所にモノモウス展

■アーティスト名:Kazu Ayabe, Fumiaki Ishiwata, Takashi Ito, ONION, Naoko Nishikawa

■展示コンセプト:
東京電力福島第一原子力発電所の事故で、放射性物質が世界中にばら撒かれてしまいました。
私たちは被害者であると同時に、こんな危ないものを放って置いたという面では加害者でもあるという、複雑な立場でこの1年を生きてきました。
その間、自分はどうすべきなのか、己に問いながら、今も答えを明快に言うことができないでいます。
今日本は、あまりに難しい問題に、誰もが批判や対立、周囲からの孤立を恐れて、自分の考えや願いを表に出せない空気に覆われているような気がします。
このような空気に危機感を抱いた私たちは、立場を超えて、人として感じていることを恐れずに表現してみようと考えました。
出品者たちが原子力発電所に対しておもうところは、それぞれに違いがあると思いますが、基本的に原子力発電所に頼らない世の中にしたいという想いを表現します。

■展示スペース:EAST 102

■展示日程:2012年05月30日(水) ~ 2012年06月05日(火)

■出展内容:絵画,立体,イラスト,グラフィック,写真,映像,インスタレーション



■プロフィール:

★綾部 和 (ゲームデザイナー)
代表作:テレビゲーム『ぼくのなつやすみ』シリーズでゲームデザイン・脚本・アートディレクションを担当。
『ぼくのなつやすみ』で第5回日本ゲーム大賞ニューウェイブ賞を受賞。
『ぼくのなつやすみ2海の冒険篇』『ぼくらのかぞく』が文化庁メディア芸術祭・審査員推薦作品に選ばれている。
著書に絵本の『クロトシロくんの大冒険』(エンターブレイン)、『ぼくのなつやすみ美術館』(光村推古書院)がある。

★イシワタフミアキ (写真家・トタニスト)
雑誌を中心にドキュメンタリー、ポートレート、料理等ノンジャンルで活動。
昭和の古い町並みやトタンに魅せられ、ライフワークとしてトタン美を撮り続けている。
(ブログ「トタニズム」http://f-stop.blog.so-net.ne.jp/)
著書に「昭和幻景 消えゆく記憶の街角」(ミリオン出版/共著・藤木TDC)

★イトウタカシ (木工作家)
東洋美術学校プロダクトデザイン科卒
1996-1998年 日本クラフト展入選
1998年 朝日現代クラフト展入選
2000年~ 東京都国立市にてイトウタカシ木工房として独立
2000?2008年都内、埼玉、福岡、高松など各地ギャラリーにて個展・グループ展多数。
ディノス通販「ココロにきくカタログ。」猫シリーズ定期出品
2008年 工房内ギャラリーオープン
2011年 インスタレーション個展another works(国立)
「時を刻む」クラフトマンの時計展(吉祥寺)生活クラブ生協通販にて国産杉シリーズ出品

★ONION (アーティスト)
「好きなことを通して世の中を明るくするんだ!」をもっとうに掲げONION art プロジェクトを展開中♪
展覧会
2000年 アートメッセージ展 絵・ONION/ 詩・志村季世恵(椿山荘・目白)
2009年  おにつかみ兄弟展絵・ONION/ 陶器・鬼塚拓郎
2010, 2011年  おにつかみ展(個展)(ギャラリー澄光・奥沢)等

★西川直子 (アートセラピスト)
英国ダービー大学 アートセラピー学科修了
1999?2004年 埼玉県立猿島厚生病院、糀谷生活支援センターにてアート教室講師。
2007~2008年 英国シップリー・就労支援施設GHP(Green Health Partnership)にて
森林アートセラピー開設
2008?2010年 有明教育芸術短期大学にて芸術セラピー非常勤講師。
2008?2010年 茨城県大子町・地域活動支援センターにてアートセラピー担当。
地域アート活動「つながるアートプロジェクト」や、
創作の場「アトリエここあ」を立上げる。
2010年~現在 医療法人直志会自立訓練事業所「ここあ」にてアートとカフェのプロジェクトの運営を行う。
福島県内中学校で保健室登校の生徒を対象としたアートセラピー等。
著書(共著):
「新しい芸術療法の流れ クリエイティブ・アーツセラピー」(フィルムアート社,2008)、
「森林療法あらかると」(全国林業改良普及協会, 2008)

more info:
デザイン フェスタ ギャラリー原宿 (http://bit.ly/MWY2eP)


0 件のコメント:

コメントを投稿